ケナシベニバナヤマシャクヤク(毛無紅花山芍薬)
ボタン科 ボタン属
学名:Paeonia obovata Maxim. f. glabra (Makino) Kitamura
山地の林内に生える多年草。
自然林や、明るいスギの植林地にも見られる。
和名の由来は、山芍薬に似て、花色が淡紅色をしていることから、紅花山芍薬(ベニバナヤマシャクヤク)、本種は葉裏に毛がないことから毛無を付けて、毛無紅花山芍薬(ケナシベニバナヤマシャクヤク)と呼ばれる。
【撮影カメラ】PENTAX K-30
6月 17
ケナシベニバナヤマシャクヤク(毛無紅花山芍薬)
ボタン科 ボタン属
学名:Paeonia obovata Maxim. f. glabra (Makino) Kitamura
山地の林内に生える多年草。
自然林や、明るいスギの植林地にも見られる。
和名の由来は、山芍薬に似て、花色が淡紅色をしていることから、紅花山芍薬(ベニバナヤマシャクヤク)、本種は葉裏に毛がないことから毛無を付けて、毛無紅花山芍薬(ケナシベニバナヤマシャクヤク)と呼ばれる。
【撮影カメラ】PENTAX K-30
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