ハイノキ(灰の木)
ハイノキ科 ハイノキ属
学名:Symplocos myrtacea
山地の照葉樹林に生える、高さ5~10mになる常緑小高木。
5月の始めから半ばくらいで、祖母山系の登山口近辺の標高でよく見る機会がありました。
上の方の落葉樹林帯では見ていないので、わりと低い標高までなのかも?
和名の由来は、燃やして出た灰を、染色の媒染剤に使ったことから灰の木(ハイノキ)になったとか。。
【撮影カメラ】PENTAX K-30
5月 21
ハイノキ(灰の木)
ハイノキ科 ハイノキ属
学名:Symplocos myrtacea
山地の照葉樹林に生える、高さ5~10mになる常緑小高木。
5月の始めから半ばくらいで、祖母山系の登山口近辺の標高でよく見る機会がありました。
上の方の落葉樹林帯では見ていないので、わりと低い標高までなのかも?
和名の由来は、燃やして出た灰を、染色の媒染剤に使ったことから灰の木(ハイノキ)になったとか。。
【撮影カメラ】PENTAX K-30
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