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5月 09

エイザンスミレ

エイザンスミレ(叡山菫)
スミレ科 スミレ属
学名:Viola eizanensis
別名:エゾスミレ(蝦夷菫)

エイザンスミレは、葉に特徴のある日本特産のスミレのひとつ。
比叡山で最初に発見されたことにより、叡山菫(エイザンスミレ)の名がありますが、分布は広いようです。
葉が大きく3裂することが大きな特徴であるけれど、さらにそれから細かい裂け方には、コスモスの葉のように細かく裂けるものもあれば、完全に三つ葉のものまで個体差が大きい。
また、花色も白色から赤みの強いものまで、幅広いのも特徴。
生育環境も、落葉樹林や照葉樹林の林下や林縁、または杉林などの植樹帯でも見ることができる。

エイザンスミレ

2014年5月6日 撮影 – くじゅう
陽が差し込む杉林ではこの色のエイザンスミレがそこここで咲いていました

エイザンスミレ

2014年5月6日 撮影 – くじゅう
落ち葉の下より姿を出していたエイザンスミレ

エイザンスミレ

2014年5月6日 撮影 – くじゅう
葉があまり細かく裂けていないエイザンスミレ

エイザンスミレ

2014年5月6日 撮影 – くじゅう
典型的なエイザンスミレの葉でちょっと白っぽい花でした

エイザンスミレ

2014年5月6日 撮影 – くじゅう
ちょっと白花に近いエイザンスミレ

エイザンスミレ

2014年4月26日 撮影 – 福智山
場所によってはエイザンスミレの群落を形成しているを見ることができます

エイザンスミレは比較的にスミレが苦手な人でもわかりやすいスミレです。
ただ完全に白いとヒゴスミレに間違えられますが、ヒゴスミレの場合は葉が5裂なので、葉を見れば判別できますね(^ω^)

【撮影カメラ】PENTAX K-30