ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)
アヤメ科 アヤメ属
学名:Iris setosa
高山の湿地に見られる多年草。
和名の由来は、葉の出方が檜扇に似ることに由来する。
檜扇=檜の薄板を重ねた扇で、古くに宮中などで用いたもの。

2011年8月13日 撮影 -天狗原
突然眼前に園芸種??なヒオウギアヤメにビックリでしたw(*゚o゚*)w

2011年8月13日 撮影 -天狗原
湿地帯に自生する・・・なるほど天狗原は湿地です!

2011年8月13日 撮影 -天狗原
花は終わりがけでしたが、葉の出方がわかるので撮ったもの
【撮影カメラ】PENTAX K20D
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